ため池汚染物質除去 ACL剥離洗浄システム稼働開始 

ACL剥離洗浄システム

東北支店 環境整備部では、福島県某所にて「ACL剥離洗浄システム」を使用してのため池汚染物質除去作業を開始しました。
「ACL剥離洗浄システム」とは、ため池の底に堆積している汚染物質を底土泥と共に浚渫吸引ポンプで採取して、剥離洗浄後、分級処理にて放射性セシウム濃度の高いとされる細粒分を凝集し脱水処理して回収するシステムです。※特許申請中

写真奥の機械類が、「隔離洗浄装置」・「分級機」・「個液分離装置」・「脱水機」からなるシステム本体で、右側の黄色いアーム部分が「底泥吸引ポンプ」・「撹拌ポンプ」からなるポンプユニット、左側の青いフロートが、システム本体とポンプユニット間にケーブルやホースを渡すための「フロート桟橋」となります。

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フロート桟橋

ポンプユニットは、「台船用フロート」上に設置されており、「フロート桟橋」を伸ばすことで、吸引する場所を自由に移動できます。システム本体も、ユニットごとに分解することにより、各2t貨物車両に積載可能な設計になっており、山中のため池での作業に力を発揮します。

中継槽

ため池は農業復興に必要不可欠なものであり、ブルーワールドでは今後も、福島復興のため尽力していきたいと思います。

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